| 作成日 | 2025年 7月 17日 | 更新日 | 年 月 日 | |
| 講義科目名 | 医療的ケア(講義) | 英文名 | ||
| 担当教員名 | 英文名 | |||
| 開講期間 | 1年前期必修 1年後期必修 2年前期必修 2年後期必修 | |||
| 単位数 | ||||
| 講義の目的/ねらい | 〈目的〉 医療的ケアとはどういうものか介護福祉士が喀痰吸引や経管栄養の医行為の一部を行うことができるようになった背景を知る。また医療的ケアを安全に実施するための基礎知識を学ぶ。医療職と連携のもと医療的ケアが必要な人のケアを安全・適切に実施できるよう必要な知識・技術を習得する。 〈ねらい〉 1.医療的ケアについての法律的理解などについて学ぶ。 2.喀痰吸引や経管栄養を提供する重要性を学ぶ。 3.感染予防の基礎知識を学ぶ。 4.身体・精神の平常な状態と急変状態について学ぶ。 5.高齢者および障害児・者の喀痰吸引:呼吸のしくみと、喀痰吸引がどのようなものかを理解する。吸引を受ける利用者や家族の気持ちを理解する。 | |||
| 講義の概要 | 介護福祉士が喀痰吸引や経管栄養の医行為の一部を行うことができるようになった背景を知る。医療的ケアを安全に実施するための基礎知識について学ぶ。安全に喀痰吸引を提供するために確実な方法で実施できるよう人体の生理・解剖や医療の知識・技術を習得していく。細菌やウイルスは介護福祉士が媒体となり感染を拡大させてしま可能性があるため、正しい感染予防策を身につけていく。健康状態を把握し生活場面において変化に気が付くことができる観察力を養っていく。喀痰吸引(口腔内・鼻腔内・気管カニューレ内部)に関する基礎知識を学んでいく。喀痰吸引を受ける利用者や家族の気持ちを理解し、寄り添った対応や適切な医療が提供できるよう知識を深めていく。 | |||
| 講義方法 | 講義形式 | |||
| 授業計画 | 回/月 | 授業内容 | ||
| 1回目 | 医療的ケア① | |||
| 2回目 | 医療的ケア② | |||
| 3回目 | 安全な療養生活① | |||
| 4回目 | 安全な療養生活② | |||
| 5回目 | 安全な療養生活③ | |||
| 6回目 | 清潔保持と感染予防① | |||
| 7回目 | 清潔保持と感染予防② | |||
| 8回目 | 健康状態の把握① | |||
| 9回目 | 健康状態の把握② | |||
| 10回目 | 高齢者及び障害児・者の喀痰吸引概論① | |||
| 11回目 | 高齢者及び障害児・者の喀痰吸引概論② | |||
| 12回目 | 高齢者及び障害児・者の喀痰吸引概論③ | |||
| 13回目 | 高齢者及び障害児・者の喀痰吸引概論④ | |||
| 14回目 | 高齢者及び障害児・者の喀痰吸引概論⑤ | |||
| 15回目 | 高齢者及び障害児・者の喀痰吸引概論⑥ | |||
| 16回目 | 高齢者及び障害児・者の喀痰吸引概論⑦ | |||
| 17回目 | 高齢者及び障害児・者の喀痰吸引概論⑧ | |||
| 18回目 | 試験 | |||
| 到達目標 | 専門職として医療的ケア携わるために関連した制度、社会的背景について理解できる。スタンダードプリコーションについて理解できる。喀痰吸引や経管栄養に関連したからだのしくみを説明できる。医療的ケアの際に予測される事故・急変について理解し安全確認ができる。医療的ケアに関連する多職種との連携について理解できる。 | |||
| テキスト/教科書 | 最新介護福祉士養成講座15 「医療的ケア」 中央法規出版 | |||
| 参考書 | 未定 | |||
| 成績評価基準 | 授業内試験が50%程度で、授業内課題(小テスト、レポート)が50%程度とする。 | |||
| 成績評価方法 | 授業内試験と、授業内課題(小テスト、レポート)で評価する。 | |||
| 履修に必要な予備知識 | テキストの予習 | |||
| 受講者へのメッセージ | こころとからだのしくみと関連付けた学習が必要です。再確認しておくと理解しやすと思います。医療的ケアの制度や背景を理解し、介護福祉士としての役割を考えながら安全に喀痰吸引・経管栄養を安全に行うための基礎知識を学んで行きましょう。 | |||
| その他 | ||||