| 作成日 | 2025年 7月 17日 | 更新日 | 年 月 日 | |
| 講義科目名 | こころとからだのしくみⅢ | 英文名 | ||
| 担当教員名 | 英文名 | |||
| 開講期間 | 1年前期必修 1年後期必修 2年前期必修 2年後期必修 | |||
| 単位数 | 3 | |||
| 講義の目的/ねらい | 〈目的〉生活支援の場面に応じたこころとからだのしくみ、および心身の機能低下や障害が生活に及ぼす影響について基礎的な知識を学ぶ。 〈ねらい〉 1.入浴・排泄の生活場面ごとに、こころとからだのしくみ、心身の機能低下や障害が生活に及ぼす影響について学ぶことができる。 2.生活場面ごとの意義や目的を理解することができる。 3.変化に気づける観察力を養うために、基本的なこころとからだのしくみのと関連付けて考えることができる。また医療職との連携のポイントを学ぶ。 | |||
| 講義の概要 | 入浴・排泄におけるこころとからだのしくみとし心身機能低下がもたらす影響を知ることができる。入浴の目的や排泄のメカニズムを知ることで援助の際の手順・注意点等を学ぶことができる。またプライバシーにも配慮した支援にもつながる。人体の構造や機能に関する基礎的な知識を習得し「介護の基本」「生活支援技術」「発達と老化の理解」と関連付けた学習ができる。また変化に気づくためには日々の生活状況を知ることが重要であるため、質の高いケアを提供できる観察力を養っていく。 | |||
| 講義方法 | 講義形式 | |||
| 授業計画 | 回/月 | 授業内容 | ||
| 1回目 | こころとからだのしくみ 1年次後期の振り返り | |||
| 2回目 | 入浴・清潔保持に関連したこころとからだのしくみ 入浴・清潔保持のしくみ:なぜ入浴・清潔保持を行うのか | |||
| 3回目 | 入浴・清潔保持のしくみ:入浴・清潔保持に関連したこころのしくみ | |||
| 4回目 | 入浴・清潔保持のしくみ:入浴・清潔保持に関連したからだのしくみⅠ | |||
| 5回目 | 入浴・清潔保持のしくみ:入浴・清潔保持に関連したからだのしくみⅡ | |||
| 6回目 | 入浴・清潔保持のしくみ:入浴・清潔保持に関連したからだのしくみⅢ | |||
| 7回目 | 入浴・清潔保持のしくみ:入浴の効果、陰部・肛門の清潔 | |||
| 8回目 | 心身の機能低下が入浴・清潔保持に及ぼす影響:精神機能の低下が入浴・清潔保持に及ぼす影響 | |||
| 9回目 | 心身の機能低下が入浴・清潔保持に及ぼす影響: 身体機能の低下が入浴・清潔保持に及ぼす影響Ⅰ | |||
| 10回目 | 心身の機能低下が入浴・清潔保持に及ぼす影響: 身体機能の低下が入浴・清潔保持に及ぼす影響Ⅱ | |||
| 11回目 | 心身の機能低下が入浴・清潔保持に及ぼす影響:身体機能の低下が入浴・清潔保持に及ぼす影響Ⅲ | |||
| 12回目 | 心身の機能低下が入浴・清潔保持に及ぼす影響:皮膚の変化に合わせた入浴・清拭時の注意点 | |||
| 13回目 | 変化の気づきと対応:入浴が身体に及ぼす負担 | |||
| 14回目 | 変化の気づきと対応:入浴・清潔保持での観察ポイントⅠ | |||
| 15回目 | 変化の気づきと対応:入浴・清潔保持での医療職との連携のポイント | |||
| 16回目 | 変化の気づきと対応:清潔保持の際の注意点と対応 | |||
| 17回目 | 排泄に関連したこころとからだのしくみ 排泄のしくみ:なぜ排泄をするのか | |||
| 18回目 | 排泄のしくみ:排泄に関連したこころのしくみ | |||
| 19回目 | 排泄のしくみ:排泄に関連したからだのしくみⅠ | |||
| 20回目 | 排泄のしくみ:排泄に関連したからだのしくみⅡ | |||
| 21回目 | 排泄のしくみ:排泄に関連したからだのしくみⅢ | |||
| 22回目 | 排泄のしくみ:排尿と排便のしくみ | |||
| 23回目 | 排泄のしくみ:利用者かの状態から考えられる排泄の問題点とその原因 | |||
| 24回目 | 心身の機能低下が排泄に及ぼす影響:精神、判断力の低下が排泄に及ぼす影響 | |||
| 25回目 | 心身の機能低下が排泄に及ぼす影響:身体機能の低下が排泄に及ぼす影響Ⅰ | |||
| 26回目 | 心身の機能低下が排泄に及ぼす影響:身体機能の低下が排泄に及ぼす影響Ⅱ | |||
| 27回目 | 心身の機能低下が排泄に及ぼす影響:排尿障害の種類と特徴、便失禁の原因 | |||
| 28回目 | 変化の気づきと対応:排泄での観察のポイント | |||
| 29回目 | 変化の気づきと対応:排泄での医療職との連携のポイント | |||
| 30回目 | 試験 | |||
| 到達目標 | 人体の構造・機能を理解し説明できる。心身機能の低下や障害が生活に及ぼす影響について理解できる。介護実践に必要な観察力・判断力を身につけることができる。 | |||
| テキスト/教科書 | 最新介護福祉士養成講座11 「こころとからだのしくみ」 中央法規出版 | |||
| 参考書 | 未定 | |||
| 成績評価基準 | 授業内試験が50%程度で、授業内課題(小テスト、レポート)が50%程度とする。 | |||
| 成績評価方法 | 授業内試験と、授業内課題(小テスト、レポート)で評価する。 | |||
| 履修に必要な予備知識 | ||||
| 受講者へのメッセージ | 生活場面での動作に目的や意義があることを理解し心身の機能低下が生活に及ぼす影響について根拠立てて学んで行きましょう。入浴・排泄はプライバシーに関わる場面なので配慮したケアができるような技術を身に着けていきましょう。入浴は体調の変化や転倒などの事故も起きやすいため確かな知識・介護技術を習得していきましょう。 | |||
| その他 | ||||