福祉学科-23:介護実習1


作成日 2025年8月10日 更新日 2025年8月10日
講義科目名 介護実習-1(6日間:48時間) 英文名 Nursing care training
担当教員名 英文名
開講期間 1年前期必修 1年後期必修 2年前期必修 2年後期必修
単位数  1単位
講義の目的/ねらい 地域における多様な場面で、対象者の生活背景を理解し、本人や家族とのコミュニケーションや生活支援を行う基礎的な能力を修得する。
実習を通じて、利用者や家族の状況を理解し、適切な関わり方や支援方法を学び、介護職として必要な基礎力を身につけることができる。
講義の概要 通所介護事業所での実習を通じて、利用者や家族の背景や状況に応じた支援の在り方を理解し、現場での実践を通して介護職としての基礎力を養う。
講義方法 実習(通所介護事業所)、実習前オリエンテーション、実習後の振返りとグループディスカッション
回/月 授業内容
授業計画 第1週 利用者の生活リズム・個性・心身状況・生活背景を把握、理解したうえで個別ケアの内容を理解し利用者、家族とのコミュニケーションの実践、基礎的な介護技術を実践する。
又、多職種連携を通じたチームの一員として介護福祉士の役割について理解する。
①施設の特色、利用者の特色、職員の職種、施設構造の特色、日課、週間スケジュール、年間行事などについて把握する。
②基本的な援助を行いながらコミュニケーションのとり方などの基礎的な介護技術を実践する。
③個々の在宅での生活を知るとともに、家族の関わりや家族支援について理解することができる。
④記録の機能と目的について理解し、利用者の間雑や関わりをもとに記録し報告することができる。
(通所介護 6日間 48時間)
到達目標 利用者の心身状況・生活背景を把握できる。
通所介護における介護過程(アセスメント・計画・実施・評価)を実践できる。
リスクマネジメントを意識した介護が行える。
他職種と協力して業務を遂行できる。
実習記録を正確に作成し、振り返りを行える。
テキスト/教科書 介護福祉士養成講座編集委員会編
「最新介護福祉士養成講座 介護総合演習・介護実習 第2版」中央法規 2025年
参考書 通所介護運営関連資料(厚生労働省)、実習施設での業務マニュアル
成績評価基準 実習評価(30%)・実習記録、カンファレンス、課題・計画(70%)
成績評価方法 介護過程、介護技術、生活支援技術、認知症ケアの基礎知識
履修に必要な予備知識 介護の基本的知識および技術
受講者へのメッセージ 実習では、利用者との関わりを通して支援の意味と目的を考え、日々の経験から学びを深めてください。記録と振り返りを大切にしましょう。
その他 以下のルールを厳守して下さい。
・私語厳禁(質問や意見の発信はどんどん出して下さい)
・スマホを用いた講義動画・写真撮影、録画禁止(特段の指示がない限りスマホの電源OFF)
・居眠り禁止(体調不良時は適切に対応しますので、申し出て下さい)
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