福祉学科-22:介護総合演習4


作成日 2025年8月10日 更新日 2025年8月10日
講義科目名 介護総合演習・介護実習-4 英文名 Comprehensive seminars and practical training
担当教員名 英文名
開講期間 1年前期必修 1年後期必修 2年前期必修 2年後期必修
単位数  1単位
講義の目的/ねらい 高齢者・障がい者が住み慣れた地域社会で生活するための多様なニーズに対応し、複合的な福祉サービスの理解と提供するための実践力を身につける。
実習で得た知見を活かし、利用者一人ひとりの生活状況に即した支援計画を立案・実行できる力を養う。
講義の概要 実習での課題を明確化し、グループワークや個別課題を通して解決策を検討する。
リスクマネジメントや他職種連携の重要性を理解し、地域資源を活用した支援を学ぶ。
実習成果の発表と総括を通じて、自己評価と今後の改善策を整理する。
講義方法 講義、演習(課題抽出、解決策検討、記録作成)、グループワーク、実習発表、実習振り返り
授業計画 回/月 授業内容
第1回 実習課題の共有化
①前回の実習でのジレンマ体験をもとに各自の問題意識を明確化する
②個人票を作成する
第2回 実習先の理解①
認知症高齢者グループホーム等の機能と役割を理解する
第3回 実習先の理解②
小規模多機能型居宅介護等の機能と役割を理解する
第4回 実習課題作成
①各実習先の実習課題を作成する
②課題を達成するための事前学習を行う
第5回 リスクマネジメント
リスクマネジメントを理解する
第6回 実習の留意事項と学習について
①実習中の留意事項と学習について(記録物の共有と記入時の確認)
②必要物品配布
第7回 事前訪問①
実習先訪問
第8回 事前訪問②
実習先訪問
第9回 実習の振り返り①
実習の振り返りと記録物の整理をする
第10回 実習の振り返り②
実習の振り返りと記録物の整理をする
第11回 実習の振り返り③
実習の振り返りと記録物の整理をする
第12回 実習の振り返り④
①実習報告会準備、②報告書を作成する
第13回 実習の振り返り⑤
①実習報告会準備、②報告書を作成する
第14回 実習報告会①
介護実習 実習報告会
授業計画 第15回 実習報告会②
介護実習 実習報告会
到達目標 実習での課題を抽出し、解決に向けた計画を立てられる。
他職種や地域資源を活用した支援方法を説明できる。
リスクマネジメントの視点を持ち、実践に反映できる。
実習記録・報告書を根拠に基づいて作成できる。
テキスト/教科書 特に使用しない
参考書 介護福祉士養成講座編集委員会編
「最新介護福祉士養成講座 介護総合演習・介護実習 第2版」中央法規 2025年
成績評価基準 実習事前・事後学習、提出物(40%)報告会の取組(30%)、実習報告書(30%)、評価に関しては複数の実習担当者の合議により行う
成績評価方法 実習記録やレポートの内容評価、グループワークでの参加状況や発表内容の評価
履修に必要な予備知識 高齢者に多い疾病や認知症、障がいについて調べて理解しておく
実習を行う施設や地域についてインターネット等で事前に調べておく
受講者へのメッセージ 介護実習先での経験は、自身の強みや課題を知る貴重な機会です。振り返りから学びを整理し、次の実践で活かせる改善策と成長の方向性を明確にしましょう。
現場での学びを通じて、確かな技術と人を思いやる心を磨き、信頼される介護福祉士として成長してください。
その他 以下のルールを厳守して下さい。
・私語厳禁(質問や意見の発信はどんどん出して下さい)
・スマホを用いた講義動画・写真撮影、録画禁止(特段の指示がない限りスマホの電源OFF)
・居眠り禁止(体調不良時は適切に対応しますので、申し出て下さい)
【学習の準備】
 高齢者に多い疾病や認知症、障がいについて調べて理解を深めておくこと。(復習1時間)
 実習を行施設や地域についてインターネットなどで調べておくこと。(予習30分)
 報告書・報告会に向け、文献を調べ読んでおくこと。(復習1時間)
 教材のVR映像を視聴して、在宅生活をイメージすること(予習1時間)
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