福祉学科-21:介護総合演習3


作成日 2025年8月10日 更新日 2025年8月10日
講義科目名 介護総合演習・介護実習-3 英文名 Comprehensive seminars and practical training
担当教員名 英文名
開講期間 1年前期必修 1年後期必修 2年前期必修 2年後期必修
単位数  1単位
講義の目的/ねらい 介護実習Ⅰ・Ⅱから自己を客観的に振り返り、課題を明確にすることができる。専門性を発揮し、実践に求められる資質・技能を身につける。
実習を通して得られた課題や成果を分析し、次の実践に活かすための技術を養う。
高度な事例やグループワークを通じて、問題解決力と応用力を高める。
講義の概要 実習で得た経験を振り返り、記録・報告を行いながら課題分析と改善方法を検討する。
グループワークで多様な視点から意見交換を行い、実践における課題の把握・対応力を養う。
実習記録の作成や事例検討を通して、質の高い介護実践等の方法を理解する。
講義方法 講義、演習(ロールプレイ、記録作成、事例検討)、グループワーク、実習振り返りと課題整理
授業計画 回/月 授業内容
第1回 ガイダンス
①実習の意義と目的、実習の構成などのガイダンスを行う
②実習先の個人調査票を記入する
第2回 実習先の理解
①入居型施設の特徴と、利用者の生活について理解する
②個人票を作成する
第3回 実習先の理解
①実習施設の理解、施設の役割・機能、関係法規を確認する
②実習先の利用者を理解するため、心身の障害、疾病、介護過程などについて学習する
第4回 実習課題作成
①実習においての個人課題を作成する
②実習においての週計画を作成する
第5回 実習課題作成
①実習においての個人課題を作成する
②実習においての週計画を作成する
第6回 実習課題作成
①実習においての個人課題を作成する
②実習においての週計画を作成する
第7回 実習先の理解
医療を必要としながらご自宅で生活する利用者やご家族の支援の現状を理解する
第8回 事前訪問
カンファレンスの方法、目的より効果的なカンファレンスを行うためにグループワークにて検討。
第9回 リスクマネジメント
リスクマネジメントについて理解する
第10回 実習前確認
①実習の留意事項や実習中の学習について確認する
②実習用備品の配布
第11回 実習の振返り
介護過程の検討
授業計画 第12回 実習の振り返り
介護過程の検討、担当ケースの課題について共有
第13回 実習の振返り
報告書作成
第14回 実習の振返り
報告書作成
第15回 実習のまとめ
①介護実習4に向けての課題整理
到達目標 実習で得た学びや課題を分析し、改善点を明確化できる。
記録・報告を的確に行える。
グループワークを通じて他者の視点や意見を取り入れられる。
専門職として根拠に基づいた提案・支援ができる。
テキスト/教科書 介護福祉士養成講座編集委員会編
「最新介護福祉士養成講座 介護総合演習・介護実習 第2版」中央法規 2025年
参考書 介護福祉士国家試験出題基準対応の関連書籍
成績評価基準 学習態度(20%)レポート等の提出(80%)
成績評価方法 実習記録やレポートの内容評価、グループワークでの参加状況や発表内容の評価
履修に必要な予備知識 介護総合演習Ⅰ及び2の内容理解
受講者へのメッセージ 実習での経験は、教科書では得られない貴重な学びです。仲間と意見を交わしながら、得た知識と技術を整理し、自信を持って現場で活かせる力を養いましょう。
介護は「人を支える力」と「学び続ける姿勢」の積み重ねです。現場での経験を糧に、自分らしい支援の形を磨き、信頼される介護福祉士として成長していってください。
その他 以下のルールを厳守して下さい。
・私語厳禁(質問や意見の発信はどんどん出して下さい)
・スマホを用いた講義動画・写真撮影、録画禁止(特段の指示がない限りスマホの電源OFF)
・居眠り禁止(体調不良時は適切に対応しますので、申し出て下さい)
【学習の準備】
 以下の項目について事前学習を行う。
 介護過程の教科書を事前に読んでおくこと。(予習30分)
 実習を行施設や地域についてインターネットなどで調べておくこと。(予習30分)
 報告書・報告会に向け、文献を調べ読んでおくこと。(復習1時間)
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