| 作成日 | 2025年8月10日 | 更新日 | 2025年8月10日 | |
| 講義科目名 | 介護過程-1 | 英文名 | Care process | |
| 担当教員名 | 英文名 | |||
| 開講期間 | 1年前期必修 1年後期必修 2年前期必修 2年後期必修 | |||
| 単位数 | 2単位 | |||
| 講義の目的/ねらい | 「介護過程」は他の関連科目で学んだ介護福祉の知識や技術を実際の利用者支援に向けてどのようにいかしていくのかを考える科目です。介護過程を学ぶ意義や必要性を理解し展開するための基礎的知識を学びます。 | |||
| 講義の概要 | 介護過程は、介護を行う際に必要な過程であり、対象者の生活や状態に沿って課題を明らかにし、解決に導く介護計画を立案・実施・評価する方法である。本講義では、介護過程の基礎概念、展開手順、実践方法について段階的に学ぶ。 | |||
| 講義方法 | 講義形式の授業、ディスカッション、グループワーク 具体的な事例を多く取り上げ、併せて授業内課題で理解を深めるアクティブ・ラーニングを導入 |
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| 授業計画 | 回/月 | 授業内容 | ||
| 第1回 | オリエンテーション 授業の進め方、評価方法などの説明 |
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| 第2回 | コミュニケーションについての理解① コミュニケーションの意義を理解する |
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| 第3回 | コミュニケーションについての理解② どのようなコミュニケーションがあるか、グループで検討しその特徴を考察する |
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| 第4回 | 介護過程の意義と目的① 生活支援の考え方と介護過程の必要性について学ぶ |
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| 第5回 | 介護過程の意義と目的② 日常において自分自身が無意識のうちに行っていることを理解する |
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| 第6回 | 介護過程の意義と目的③ 行動を意識しながら行うことを理解する |
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| 第7回 | 介護過程の意義と目的④ 無意識の行動も介護過程においては意識的に展開する必要があることを理解する |
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| 第8回 | 介護過程の意義と目的⑤ 個別ケア、自立支援、尊厳の保持とは何かを学ぶ |
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| 第9回 | 介護過程の理解 介護過程の展開という思考過程を理解する |
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| 第10回 | アセスメント① 情報とは何かを学ぶ |
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| 第11回 | アセスメント② 情報を集める際の「事実」の捉え方について学ぶ |
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| 第12回 | アセスメント③ 客観的観察と主観的観察を学内を観察して学ぶ |
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| 第13回 | 終末期介護技術④ 記録の注意点を理解する |
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| 第14回 | アセスメント⑤ ICFについて学ぶ |
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| 第15回 | まとめ 今までの授業の振り返りと介護過程論Ⅱへのつながりを確認する |
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| 到達目標 | 介護過程の意義と目的を説明できる。 介護過程の展開手順を理解し、説明できる。 情報収集、アセスメント、計画立案、実施、評価までの一連の流れを理解する。 介護過程に必要なコミュニケーションや観察技術を説明できる。 |
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| テキスト/教科書 | 介護福祉士養成講座編集委員会編 「最新介護福祉士養成講座 介護過程 第2版」中央法規 2025年 |
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| 参考書 | 介護福祉士国家試験出題基準に対応した関連書籍 | |||
| 成績評価基準 | 授業参加態度(40%)、演習課題(30%)、定期試験(30%) | |||
| 成績評価方法 | 授業内での発表・意見交換、課題の提出と内容評価 | |||
| 履修に必要な予備知識 | 介護概論および基礎的な介護技術 | |||
| 受講者へのメッセージ | 介護過程は介護福祉士としての実践力を支える重要な柱です。演習や事例検討を通じて、知識と技術を確実に身につけましょう。 介護過程で学んだ「観察・考察・行動」の積み重ねは、相手を深く理解し最適な支援を生みます。相手の声なき想いにも耳を傾け、学びを実践に活かし続けてください。 |
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| その他 | 以下のルールを厳守して下さい。 ・私語厳禁(質問や意見の発信はどんどん出して下さい) ・スマホを用いた講義動画・写真撮影、録画禁止(特段の指示がない限りスマホの電源OFF) ・居眠り禁止(体調不良時は適切に対応しますので、申し出て下さい) |
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