| 作成日 | 2025年 8月 7日 | 更新日 | 年 月 日 | |
| 講義科目名 | 生活支援技術Ⅲ | 英文名 | ||
| 担当教員名 | 英文名 | |||
| 開講期間 | ||||
| 単位数 | ||||
| 講義の目的/ねらい | 〈目的〉 障害や疾病とともに生活する人の背景を理解し具体的な支援内容・支援方法について学ぶ 〈ねらい〉 1.障害や疾病のある人について医学的・心理的側面から理解する。 2.障害や疾病とともに暮らしている人の 生活の困りごとを理解する。 3.障害や疾病のある人への生活支援において介護福祉士が果たすべき役割について理解する。 4.演習を通して各障害・疾病別に「移動の介護」「身じたくの介護」「食事の介護」「入浴・清潔保持の介護」「排泄の介護」「家事の介護」「睡眠の介護」について技術が習得できる。 | |||
| 講義の概要 | 障害や疾病のある人を理解するには、領域「こころとからだのしくみ」の科目で学ぶ内容を根拠として展開し、各障害・疾病における具体的な支援内容・支援方法について学ぶ。障害や疾病に関する基礎を習得することは状態変化の把握や多職種連携において必要不可欠であることを学ぶ。障害や疾病によってどのような生活上の困りごとが生じるのか、介護福祉士としてどのような関わりができるかを学ぶ。 | |||
| 講義方法 | 演習・講義 | |||
| 授業計画 | 回/月 | 授業内容 | ||
| 1回目 | オリエンテーション 利用者の状態・状況に応じた生活支援技術とは | |||
| 2回目 | 肢体不自由に応じた介護 | |||
| 3回目 | 肢体不自由のある人の理解 | |||
| 4回目 | 視覚障害に応じた介護 | |||
| 5回目 | 視覚障害のある人の理解 | |||
| 6回目 | 聴覚・言語障害・重複障害〈盲ろう〉に応じた介護 | |||
| 7回目 | 聴覚障害・盲ろう重複障害のある人の理解 | |||
| 8回目 | 心機能障害に応じた介護 | |||
| 9回目 | 人工ペースメーカーを使用している人への支援 | |||
| 10回目 | 【内部障害】呼吸器障害に応じた介護 | |||
| 11回目 | 呼吸器機能障害のある人の理解 | |||
| 12回目 | 【内部障害】腎機能障害に応じた介護 | |||
| 13回目 | 腎臓機能障害・肝機能障害のある人の理解 | |||
| 14回目 | 【内部障害】膀胱・直腸機能障害に応じた介護 | |||
| 15回目 | 膀胱・直腸・小腸機能障害のある人の理解 | |||
| 16回目 | 【内部障害】HIVによる免疫機能障害に応じた介護 | |||
| 17回目 | 【内部障害】肝機能障害に応じた介護 | |||
| 18回目 | 知的障害に応じた介護・精神障害に応じた介護 | |||
| 19回目 | 高次脳機能障害に応じた介護 | |||
| 20回目 | 高次脳機能障害にある人の理解 | |||
| 21回目 | 発達障害に応じた介護 | |||
| 22回目 | 【難病】筋萎縮性側索硬化症(ALS)に応じた介護 | |||
| 23回目 | 【難病】パーキンソン病に応じた介護 | |||
| 24回目 | パーキンソン病のある人の理解 | |||
| 25回目 | 【難病】悪性関節リウマチに応じた介護 | |||
| 26回目 | 関節リウマチのある人の理解 | |||
| 27回目 | 【難病】筋ジストロフィーに応じた介護 | |||
| 28回目 | 筋ジストロフィーのある人の理解 | |||
| 29回目 | 本人や家族の手記により障害のある人の理解 | |||
| 30回目 | まとめ・振り返り・試験 | |||
| 到達目標 | 障害や疾病とともに生活する人の背景を理解し、障害や疾病の状態を把握し個々に適した介護技術が選択できる。障害や疾病に関しての基礎的な知識のもとに安全・安楽を確保し症状の変化に気づく視点が養える。「利用者主体」「自立支援」「尊厳の保持」「安全・安楽」の視点をもち多職種と連携しながら生活支援技術が実践できる。 | |||
| テキスト/教科書 | 最新 介護福祉士養成講座8 生活支援技術Ⅲ 中央法規出版 | |||
| 参考書 | 未定 | |||
| 成績評価基準 | 授業内試験が50%程度で、授業内課題(小テスト、レポート)が50%程度とする。 | |||
| 成績評価方法 | 授業内試験と、授業内課題(小テスト、レポート)で評価する。 | |||
| 履修に必要な予備知識 | 予習・復習に取り組む。 | |||
| 受講者へのメッセージ | 講義・演習形式でより実践的に学びを深めていきます。個々の障害・疾病に適した生活支援技術が展開できるよう基礎的な知識を学んで行きましょう。安全・安心な介護を提供するには障害・疾病のある人を理解し共感・受容していくことが重要です。何に困っているのか、どのような生活を送りたいのか、その人らしくいられるには介護福祉士として何ができるかを考えられる力を身につけて行きましょう。 | |||
| その他 | 演習は動きやすい服装を準備すること。 | |||