観光学科-29:観光人材論Ⅰ~Ⅱ


作成日 2025年 8月 13日 更新日 年  月  日
講義科目名 観光人材論 英文名  Tourism human resources theory
担当教員名 大場 隆志 英文名  Takashi Ohba
開講期間
単位数 2
講義の目的/ねらい 観光は観光客が消費することにより地元経済を循環しますが、観光を支えるのはまちづくりということになります。地域の個性をみつけ、地域の多様なつながりをつくり、地域の暮らしを支え、豊かにする観光のまちづくりを学びながら、地域の未来をつくる人材を目指す。
講義の概要 観光からまちづくりを考えるとともに、まりづくりから観光を考えるという視点で、地域に即した観光のまちづくりを理解していきます。
講義方法 実務経験のある教員による講義形式の授業。説明には具体的な事例を取り上げ、授業内課題で理解を深める。
授業計画 回/月 授業内容
4/8・4/15・4/22 オリエンテーション。観光まちづくりのこれまでとこれからについて。
5/13・5/20・5/27 地域資源と観光まちづくり。
6/3・6/10・6/17 地域との協働による自然環境資源の保全と活用に向けて。
6/24・7/1・7/8 デジタルでつながりを深める観光まちづくりと地域内をつなぐネットワークづくり。
7/15・7/22・7/29 地域循環を重視した観光経済の再構築に向けた観光街づくり。
9/2・9/9・9/16 地域を拠点とする地域旅行ビジネスと観光地の防災、復興まちづくり。
9/30・10/7 10/14 持続可能な観光まちづくりの組織と安定財源。 中間テスト。
10/21・10/28 11/4 自主規範で、地域らしさを守り、育てる。
11/11・11/18(2 回) 若い世代が織りなす平和教育と観光まちづくりの可能性。
11/25・12/2 12/9 地域資源を活かした個性的なまちづくりの事例1
12/16(2回) 12/23 地域資源を活かした個性的なまちづくりの事例2
1/13(2回) 1/20 地域資源を活かした個性的なまちづくりの事例3
1/27(2回) 2/3 小樽市の事例から、観光まりづくりの在り方を学ぶ。
2/10・ 2/17(2 回) 小グループに分かれて、それぞれテーマを決め、それぞれのテーマに基づいた観光の街づくりをまとめ発表。
2/24・3/3  3/10 グループごとの発表に基づく質疑・応答・講評。期末テスト。
到達目標 インバンド(訪日外国人旅行者)の増加に伴う、観光資源の保全と活用、オーバーツーリズムなどへの対応を考え、観光街づくりとして地域の魅力を発信し、地方の活性化を支えられる人材となる。
テキスト/教科書 観光まちづくりの展望 國學院大學地域マネジメント研究センター 学芸出版
参考書
成績評価基準 授業内試験(個人・グループ等)が50%程度で、授業内課題(小テスト、レポート)が50%程度とする。
成績評価方法 授業内試験と、授業内課題(小テスト、レポート)で評価する。
履修に必要な予備知識 自分自身の興味関心のある分野、事柄、時事などを調べておくと良い。
受講者へのメッセージ インバンド(訪日外国人旅行者)の増加で、観光人材として観光とまちづくりを考え、実践できる人材は、これからますます必要とされますので、観光の在り方を学びましょう。
その他 Office搭載(Word、Excel、PowerPoint)のPCが必要。
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