観光学科-15:インバウンド研究Ⅰ~Ⅱ


作成日 R7年8月25日 更新日  年 月 日
講義科目名 インバウンド研究Ⅰ~Ⅱ 英文名 Tourism Marketing
担当教員名 駒井史生 英文名 FUMIO KOMAI
開講期間
単位数 1年前期必修 1年後期必修 2年前期必修 2年後期必修
講義の目的/ねらい 日本政府が2003年に観光立国を宣言して以来、訪日外国人数は順調に伸び、2019年には3,188万人に達した。新型コロナ感染症により、2020年以降、訪日外国人数は大きく落ち込んだが2022年に入国規制を解除し、2023年は通年で2,500万人を突破し、2024年のさらなる伸びが期待されている。しかしながら、オーバーツーリズムへの課題が発生し、地域住民への生活上の諸問題の発生が大きな課題となる。また旅行形態の多様化による、民泊、レンタルアパートメントなど実生活者との軋轢が所持る事への課題抽出と対策への見識を高めることを目的とする。
講義の概要 インバウンドの概要を理解し、その可能性と課題に対する見識を持つ。
講義方法 インバウンド旅行業界の実経営者である教員の実体験を交え具体的な事例を紹介し、理解を深める。
インバウンド研究 回/月 授業内容
4月10日 1 オリエンテーション インバウンド観光の意義と市場動向。
5月1日 2 訪日外国人旅行者誘致の歴史1
5月8日 3 訪日外国人旅行者の動向
5月15日 4 観光立国基本法
6月5日 5 インバウンド観光の実施体制
6月12日 6 訪日外国人旅行者の消費
6月19日 7 訪日外国人旅行者の消費
7月3日 8 インバウンド振興について
7月10日 9 訪日外国人旅行者の旅行形態
7月17日 10 訪日外国人旅行者受入の課題
9月4日 11 訪日外国人旅行者の旅行形態4
9月11日 12 訪日外国人旅行者の出入国
9月18日 13 訪日外国人旅行者の地域経済波及効果
10月2日 14 ふりかえり
10月9日 15 テスト
10月16日 16 訪日外国人旅行者の国別動向と特徴1
中華人民共和国市場における訪日までの動向と特徴
11月6日 17 訪日外国人旅行者の国別動向と特徴2
台湾市場
11月13日 18 訪日外国人旅行者の国別動向と特徴2
香港市場
11月20日 19 訪日外国人旅行者の国別動向と特徴3
韓国市場
12月4日 20 訪日外国人旅行者の国別動向と特徴4
タイランド市場市場
12月11日 21 訪日外国人旅行者の国別動向と特徴5
シンガポール・マレーシア・インドネシア市場市場
12月18日 22 訪日外国人旅行者の国別動向と特徴6(テスト)
その他市場市場
1月15日 23 インバウンド観光の実際1
旅行商品構造
1月22日 24 インバウンド観光の実際2
ランドオペレーター
1月29日 25 インバウンド観光の実際3
航空ネットワークと空港サービス
2月5日 26 インバウンド観光の実際4
二次交通
2月12日 27 インバウンド観光の実際3
安全管理
2月19日 28 ふりかえり1
3月5日 29 ふりかえり2
3月12日 30 テスト
到達目標 観光企業の特徴や課題等について分析できる能力の習得し、将来性を見究めたマーケティング基本的手法を習得する。
テキスト/教科書 必要に応じてプリントを配布します
参考書
成績評価基準 講義等を通じ、インバウンドの特徴や課題等について分析できる能力の習得し、将来のインバウンド動向を見据えた課題と可能性の見識を持つ。
成績評価方法 講義ごとの確認シート30%。課題40%。試験30%
履修に必要な予備知識 日頃から、TVニュース、インターネット、新聞等で、観光業界の動きに関心を持ち、最新情報を入手する。実体験として各地へ積極的に旅行し授業に臨むこと。
受講者へのメッセージ 担当教員は、インバウンド専門旅行社を経営し、年間約10,000人の外国人旅行客をお迎えしている。実体験を授業として提供した授業を行います。
その他

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