| 作成日 | 2025年 7月 17日 | 更新日 | 年 月 日 | |
| 講義科目名 | こころとからだのしくみⅣ | 英文名 | ||
| 担当教員名 | 英文名 | |||
| 開講期間 | 1年前期必修 1年後期必修 2年前期必修 2年後期必修 | |||
| 単位数 | 3 | |||
| 講義の目的/ねらい | 〈目的〉休息・睡眠に関連したこころとからだのしくみ、および心身の機能低下や障害が生活に及ぼす影響について基礎的な知識を学ぶ。人生の最終段階にある人と家族を支援するために終末期の心身変の化が及ぼす影響について学ぶ。 〈ねらい〉 1.休息・睡眠のおける生活場面ごとに、こころとからだのしくみ、心身の機能低下や障害が生活に及ぼす影響について学ぶことができる。 2.生活場面ごとの意義や目的を理解することができる。 3.人生の最終段階にある人と家族を支援するために、これまでの学びを総合的に関連づけ介護福祉士として何ができるかを考えることができる。 | |||
| 講義の概要 | 人体の構造・機能と合わせて疾病の発生メカニズムを学ぶことにより健康を意識した支援を実践できるようになる。心身機能の低下や障害が生活に及ぼす影響、休息・睡眠に関連した観察ポイント、医療との連携について学ぶ。人体の構造や機能に関する基礎的な知識を習得し観察のポイントや注意点など「介護の基本」「生活支援技術」「発達と老化の理解」と関連付けた学習ができる。人にとって「死」とは人生最終段階にありしめくくりの時です。人生の積み重ねの先にあるもので信仰・習慣・生活背景によりことなり、尊いものです。人生最終段階において介護福祉士として身体的側面・心理的側面・社会的側面からサポートでき多職種と連携し、その人らしく最期を迎えられるよう支援できる力を身につける。 | |||
| 講義方法 | 講義形式 | |||
| 授業計画 | 回/月 | 授業内容 | ||
| 1回目 | 前期の振り返り | |||
| 2回目 | 休息・睡眠に関連したこころとからだのしくみ 休息・睡眠のしくみ:なぜ睡眠をとるのか | |||
| 3回目 | 休息・睡眠のしくみ:睡眠のしくみ | |||
| 4回目 | 休息・睡眠のしくみ:睡眠の質を高める | |||
| 5回目 | 休息・睡眠のしくみ:レム睡眠とノンレム睡眠、快適に眠るための工夫 | |||
| 6回目 | 心身の機能低下が休息・睡眠に及ぼす影響:休息・睡眠に影響する身体機能の低下 | |||
| 7回目 | 心身の機能低下が休息・睡眠に及ぼす影響:睡眠障害 | |||
| 8回目 | 心身の機能低下が休息・睡眠に及ぼす影響:睡眠不足が及ぼす影響 | |||
| 9回目 | 心身の機能低下が休息・睡眠に及ぼす影響:不眠症と睡眠障害 | |||
| 10回目 | 変化に気づくためのポイント:睡眠での観察ポイント | |||
| 11回目 | 変化に気づくためのポイント:睡眠での医療職との連携ポイント | |||
| 12回目 | 変化に気づくためのポイント:緊急対応が必要な例 | |||
| 13回目 | 人生の最終段階のケアに関連したこころとからだのしくみ 人生の最終段階に関する「死」のとらえ方:死のとらえ方 | |||
| 14回目 | 人生の最終段階に関する「死」のとらえ方:死のとらえ方 | |||
| 15回目 | 人生の最終段階に関する「死」のとらえ方:看取りにかかわる人の価値観 | |||
| 16回目 | 人生の最終段階に関する「死」のとらえ方:終末期(ターミナル期) | |||
| 17回目 | 「死」に対するこころの理解:「死」に対するこころの変化Ⅰ | |||
| 18回目 | 「死」に対するこころの理解:「死」に対するこころの変化Ⅱ | |||
| 19回目 | 「死」に対するこころの理解:「死」を受容する段階 | |||
| 20回目 | 「死」に対するこころの理解:家族が「死」を受容できるための支援 | |||
| 21回目 | 「死」に対するこころの理解:家族の負担軽減 | |||
| 22回目 | 「死」に対するこころの理解:キューブラロスの死の受容プロセス | |||
| 23回目 | 終末期から危篤状態、死後のからだの理解:身体機能の特徴 | |||
| 24回目 | 終末期から危篤状態、死後のからだの理解:臨終期の対応、臨終期のバイタルサインの変化 | |||
| 25回目 | 終末期から危篤状態、死後のからだの理解:死後のからだの変化 | |||
| 26回目 | 終末期から危篤状態、死後のからだの理解:死後の連絡 | |||
| 27回目 | 終末期における医療職との連携:呼吸困難時の医療と介護の連携 | |||
| 28回目 | 終末期における医療職との連携:疼痛緩和時の医療と介護の連携 | |||
| 29回目 | 終末期における医療職との連携:多職種連携 | |||
| 30回目 | 終講試験 | |||
| 到達目標 | 人生の最終段階段階にある人と家族を支援するために人体の構造・機能を理解し説明できる。心身機能の低下や障害が生活に及ぼす影響について理解できる。介護実践に必要な観察力・判断力を身につけることができる。終末期のこころとからだの変化を理解し、本人・家族の意思を尊重したケアをや配慮ができる。 | |||
| テキスト/教科書 | 最新介護福祉士養成講座11 「こころとからだのしくみ」 中央法規出版 | |||
| 参考書 | 未定 | |||
| 成績評価基準 | 授業内試験が50%程度で、授業内課題(小テスト、レポート)が50%程度とする。 | |||
| 成績評価方法 | 授業内試験と、授業内課題(小テスト、レポート)で評価する。 | |||
| 履修に必要な予備知識 | 予習・復習 | |||
| 受講者へのメッセージ | これまで学んできた、こころとからだのしくみについての集大成になります。終末期における人や家族の心理状況を学び、介護福祉士としてどのようなケアができるかを考えていきましょう。 | |||
| その他 | ||||